アメリカの空売り屋さん

ここ最近の日本の株式市場は、アメリカの空売りファンドによるレポートに揺れてます。 一つは7月27日、グラウカス・リサーチ・グループが伊藤忠商事(8001)に不正会計の疑いがあることを理由にした売り推奨のレポート。 27日の伊藤忠商事の相場は一時約10%も急落し、伊藤忠商事側はその後数回反論したものの、レポート内容の真偽については、現時点では定かではありませんが、ここで注目したのは、グラウカスが直接又は間接に空売りポジションを持っていることを明らかにしていることです。 株価が下落したところでグラウカスが仮に買い戻していれば、利益を得たであろうことは想像できますが、一連のレポートは風説の流布にはど...